2018年11月の主な出来事

第2回幹部合宿を実施

11月11日(日)、12日(月)の2日間にわたり、代表吉本を含む幹部4名で合宿を行い、ユーワークスの今後数年間の経営方針について話し合いました。当社で幹部合宿を開くのは6月に続き2回目ですが、今回は全員が経営参加の意識をより強く持って議論でき、会社のビジョンをしっかり共有できたことが収穫でした。議論の成果として明確になったのは、以下の2点です。

 

ユーワークスの中期ビジョン

ユーワークスは、これまで以上に社会的なニーズにコミットする事業展開を目指します。社会的な上流工程でサービスを提供するためには、ITだけでなく、「IT+α」の専門性を手に入れなければなりません。現在、当社の専門的な強みといえるのは「省エネ関連」と「メドテク(IT+医療)」の2つ。この2分野の専門性をさらに高め、コンサルティング・運営・企画といった上流工程のサービスを手掛けていくことを目標とします。

中期ビジョン達成に向けた人員計画

「省エネ関連」と「メドテク」の2事業を広げるためには、それらの根幹を支える、ITソリューション事業を強化する必要があります。そのため、当社では今後、ITエンジニアをこれまで以上に積極的に採用・育成することを決めました。目標は「5年間で社員数3倍」です。

 

VIMMSが海外展示会で高評価!

当社が2016年から推進してきた医療機器産業への参入が、いよいよ形になってきました。フジタ医科機器様からの依頼で当社がアプリケーション開発を担当した生体情報モニターVIMMS (Vital Information Mobile Medical System)が、シンガポールやドイツなどの展示会で発表され、高い関心を受けているとのことです。

VIMMSは、主に災害時の救急現場における使用を想定されて開発された可搬型の生体情報モニターです。救急車などの現場からクラウドを利用し、被災者の心電図などの情報を搬送先の病院にデータ転送し、リアルタイムで情報共有できます。救命士が現場で見ている情報を、搬送先の医師がインターネットブラウザで確認できる利便性の高さが特長で、災害時の救急医療はもちろん、在宅介護・福祉分野での活用も期待されています。

参考情報:日経デジタルヘルス紹介記事

本件以外にも当社では現在、AI、IoTといった先端技術を駆使した医療機関連の開発プロジェクトが進行中。今後も「メドテク」に特化した開発実績を増やしていく予定です。

 

目標は「5年間で社員数3倍」

先の中期ビジョンでもお伝えした通り、ユーワークスは今後5年間で社員数を3倍に増やすことを目標に、現在代表の吉本が中心となって積極的な採用活動を展開しています。11月には、都立職業訓練校の赤羽校と板橋校で会社説明会を実施。すでに数名の応募があり、順次面接を進めていく予定です。また、2020年度の新卒採用に向けた活動もスタートしています。今後もユーワークスは、新卒・中途問わずITエンジニア・コンサルタントを積極的に採用していきたいと考えています。ユーワークス公式Facebookページでも採用情報は随時発信していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

今後の予定

さいたま市メディカルエンジニアリング講座

12月19日(水)18:15より、さいたま市で開かれる「さいたま市メディカルエンジニアリング講座」にて、当社の船橋が講師の一人として登壇します。医療機器開発について語る予定です。

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第49回中小企業問題全国研究集会

2019年2月21日(木)~2月22日(金)の2日間、長崎市で中小企業問題全国研究会が開催されます。当社代表の吉本は1日目に登壇し、「下請けから「IT+医療+アジア」への展開」と題し、東日本大震災後に脱下請けを決意し、自社の存在意義を考え独自の事業戦略に至った経緯について語ります。

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