社員ブログ ’19年7月の主な出来事

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こんにちは。システムエンジニアの寺田久人です。今回の「主な出来事」は、私が関わっているシステム開発案件や、経営企画関連の活動を中心にお伝えしたいと思います。ぜひ、最後までお読みください。

 

大学IR支援ツールの開発を開始

一般社団法人 つなぐ未来研究所様との共同による、大学IR支援ツールの開発が始まりました(当社HP内の告知→https://youworks.jp/topics/978/)。つなぐ未来研究所様は教育分野の先進的な研究を行っている法人で、児童・生徒・学生の問題行動(いじめ、不登校の兆し、貧困や親のネグレクトなど)を”見える化”する調査研究などを行っています。

大学IR(Institutional Research)とは、大学内部のさまざまなデータを入手・分析し、大学の経営改善や学生支援などを行う活動のことです。今回私がリーダーとして開発を担当するツールは、その中でも大学の「早期学生支援事業」の推進を目的としたもの。スマートフォンやタブレットでの回答が可能なWebアンケートとアプリケーションにより、学生の離学傾向などの数値化を図ります。このツールを使うことで、大学は様々な観点から学生の大学満足度を測定し、迅速な情報共有によって学生の離学を未然に防ぐことが可能となります。

教育分野のシステム開発はユーワークスにとって新しい分野であり、今後の成長も期待されています。省エネ、医療機器といった現在の注力分野に並ぶ事業に育ていくためにも、しっかりプロジェクトを成功させたいと思います。

 

国立大学向け診療報酬管理システムが間もなく稼働

某国立大学の保健管理センターで、薬の処方管理、診療費の請求管理などを行う診療報酬管理システムの開発を、ユーワークスが行ってきました。このシステムが、8月からいよいよ稼働する予定です。このシステムを開発することになったきっかけは、今年から国立大学内の診療が有料になったこと。国立大学固有の診療費ルールに対応すると同時に、既存の大学基幹システムとデータ連携しなければならないという難しさがありましたが、長年この大学の基幹系システムの開発を手掛けてきた当社の強みがまさに活かされたプロジェクトでもあります。今後もしっかりとサポートしていきたいと思います。

 

「新サービス創出スクール」で奮闘中!

東京中小企業振興公社は、東京都における中小企業の支援を通じ東京の経済活性化を図る公益財団法人です。同社が主催している「新サービス創出スクール」に、私・寺田と同僚の新井が現在参加しています。このスクールは延べ4か月かけて、座学・グループディスカッションなどを通じ、新サービスを企画する骨太なスクール。私はシステムエンジニアであると同時に、経営企画室のメンバーとしてユーワークスの経営にもかかわっています。スクールでは、経営者目線で会社を分析する力を磨くと共に、さまざまな業種の意欲の高い方々と交流し人脈を広げることができ、非常に有意義な経験を積むことができています。通常業務と並行してスクールに通うのは大変ですが、率先して参加して良かったと思います。

 

休憩スペースに社費でニンテンドースイッチを設置

経営幹部会にて、休憩スペースにニンテンドースイッチを置くことが決定しました。会社の規模が拡大するにつれ、社員同士が仕事で直接のかかわりを持たないケースも増えてきたため、部署やチームを超えてコミュニケーションを取る場を増やしたい、という狙いです。なるべく多くの人が楽しめるよう、現在、ソフトを選定中です。

 

『天気の子』で話題の「気象神社」のIT支援

『君の名は。』で知られる、人気アニメーション作家・映画監督の新海誠さんの新作『天気の子』が7月19日に公開されました。この映画に登場したことで一躍「聖地」として注目を集めている気象神社(および気象神社を管理する高円寺氷川神社)の公式ホームページの制作やIT面における様々なサポートを、実はユーワークスが担当しています。気象神社・高円寺氷川神社のホームページのフッター部分にユーワークスの社名が表記されていますので、もしよければチェックしてみてください!